学芸会で数少ないセリフのある役に抜擢された!が・・・・

 

今週のお題「ほろ苦い思い出」

 

小学校の学芸会って

 

セリフもらえる人が少なかったんです。

 

木の役だったり、踊る役だったりが多くて。

 

6年生の時にリア王をやりました。

 

ちょうど、このバレンタインくらいの時期だったと思います。

 

そして、

なんとクラスで5人くらいしかいない

セリフのある役に選ばれました!

 

これは、人気者になれるかも?と

思ったり思わなかったり。

 

そして

練習始まってわかりました。

 

 

そのセリフというのが

 

「ありがとうございます」の一言だけだったのです(笑)

 

いつも舞台にいないといけなくて

練習というか大人の言葉でいうと拘束が

大変なのに

 

全然目立たない。。。

 

人気者になるどころか

バレンタインも音もなく過ぎていきましたとさ。